修理代の節約にも繋がるカーメンテナンス

素人でもやれる事はある

自動車は複雑な部品の組み合わせで出来ている為素人がメンテナンスを行うのは難しいと考えがちですが、個人でもメンテナンスを行う事で故障を防いだり修理代を節約する事が出来ます。
手っ取り早いメンテナンスとしては洗車があげられます。洗車をする事でボディの状態が分かりやすくなりサビの発見も容易になります。
サビを見つけたらやすりで削ってプライマーを吹き付けてサビ止めし、塗料を塗るとその後のサビを防げます。業者に頼むとそれなりに費用が発生する為自分でやると節約につながります。
ウォッシャー液やワイパーも自分で交換するのもお勧めです、費用は低額で済みますね。
ジャッキやトルクレンチを持っているなら夏冬でタイヤ交換を行うのがいいでしょう。
パンクした際の練習と思って普段から行うと慌てずに済みタイヤ交換の費用も節約できます。エンジンオイルの交換は一見手軽そうですが廃油処理の問題が発生する為、解決できる場合のみお勧めです。

走らないのも問題となる

走る為にメンテナンスが必要ならば、走らなければメンテナンスの必要がなくなるとお考えではないでしょうか。
残念ながら走らないのも問題となりえます。理由は動作させず長期間置くとその部分が固着して動きが悪くなったり、最悪の場合動かなくなる為です。特にゴム部分は走らずとも劣化が進む為定期的に交換したり動かしたりする必要があります。
長期間そのままだとタイヤは同じ部分が潰れ乗り心地が悪くなり、ブッシュは同じ形でよじられると劣化が進みます。
オイルや冷却水は循環させないと潤滑が必要な場所から落ちたりサビが発生してしまいます。
車は放っておいても放電していく為、動かさないとバッテリーも上がり易くなりますね。このように動かさなかったばかりに余計に修理代がかかる恐れがあるのが車なのです。
これらの理由により使用頻度が低い車であっても、メンテナンスの意味で定期的に動かす事が大切といえます。